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年産 | 2011年 |
産地 | 千葉県 | |
地域 | 成田市 | |
品種 | ミルキークィーン | |
検査代理人 | JAかとり | |
栽培方法 | 慣行栽培 | |
等級 | 1等 | |
コード | 2112050 | |
米袋の形態は変更になる場合があります |
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玄米30kgで約200合 1日5合炊くと 約40日分 | 1合当たり約75円 |
お茶碗1杯 約170g で計算すると30kgで 400杯 | 1杯当たり約38円 |
配送形態はリサイクルを兼ねて、30sの紙袋にお米を入れて送ります。 |
作付け産地 | ミルキークィーンとは |
秋田県・宮城県・山形県・福島県・茨城県・栃木県・千葉県・埼玉県・新潟県・富山県・石川県・福井県・長野県・山梨県・静岡県・愛知県・岐阜県・滋賀県・三重県・京都府・兵庫県・鳥取県・岡山県・広島県・山口県・徳島県・高知県・大分県・福岡県・佐賀県・宮崎県・熊本県・鹿児島県 | ミルキークイーンは南東北地方以南の栽培に適する低アミロース品種で、コシヒカリの突然変異で生まれた低アミロース米です。 アミロース含量は10〜12%でもち米のように粘りが強く 冷めても硬くなりにくいという特徴がありお弁当やおにぎりなどに向いています。 玄米が半透明なのでお米の表面が乳白色に見えることから名付けられました |
地域情報 | 主な行事 |
成田市は千葉県の北部中央にに位置し、北は利根川を挟み茨城県に接し、西は印旛沼と低地部は豊かな水源に恵まれ広大な水田地帯が広がり台地部では山林と畑が混在し野菜畑や落花生畑など畑地帯が広がります。 千葉県の中では寒冷な地域で気温の日較差が激しく夜間に放射霧がよく発生します。 大栄地区ではサツマイモ生産量がは全国でもトップクラスを誇ります。 関東でもいち早く新米が収穫できる地域の一つです。 ![]() 年間平均気温 約14.1度 年間平均降水量 約1322o |
2月には
成田山新勝寺節分会 ![]() 世界平和・万民豊楽・五穀豊穫・転禍為福を祈願し、特別追儺豆まき式には大相撲力士や大河ドラマ出演者も出席し、大勢の参拝者で賑わい春の訪れを祝う伝統行事 7月には 成田祇園祭 ![]() 約300年の歴史がある成田山新勝寺のご本尊、不動明王の本地仏である奥の院、大日如来の祭礼 10月には 成田花火大会in印旛沼 ![]() 成田市西部の印旛沼で開催される花火大会。約5,000発の花火が打ち上げられ、2寸玉が打ち上げられる場面は目玉になっています 成田市観光協会より |
コメの放射性物質検査 |
千葉県では、コメのの放射性セシウム検査を、全52市町村(米の作付がない鎌ヶ谷市・浦安市を除く)を対象にして予備調査と本調査を合わせて319箇所の検査を行います。 検査方法は、市町村ごとに1箇所当たり約2キロの玄米を採取し、県を窓口に検査機関に委託します。 コメの放射性セシウムの暫定基準値は、1キロ当たり500ベクレル。基準値を超すセシウムが検出されれば市町村単位で出荷が制限されます。 基準値以下でも、200ベクレルを超す場合は、検査箇所を増やし再検査を致します。 検査結果がすべて国の暫定基準値以下となった時点で出荷・販売が可能になります。 検査結果は千葉県のホームページでご覧になれます。 |