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年 産 | 2024年 |
産 地 | 長野県 | |
地 域 | 中野市 | |
品 種 | 風さやか | |
検査代理人 | 指定なし | |
栽培内容 | 節 減 対 象 農 薬:当地比5割減 化学肥料(窒素成分):当地比5割減 |
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米袋の形態は変更になる場合があります |
白 米 |
1キロ |
1,100円(税込) |
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2キロ |
2,200円(税込) |
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5キロ |
5,500円(税込) |
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20キロ
(5キロ×4袋) |
21,600円(税込) |
1キロ |
1,100円(税込) |
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2キロ |
2,200円(税込) |
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5キロ |
5,500円(税込) |
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20キロ
(5キロ×4袋) |
21,600円(税込) |
玄 米
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1キロ |
1,000円(税込) |
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2キロ |
2,000円(税込) |
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5キロ |
5,000円(税込) |
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20キロ
(5キロ×4袋) |
19,600円(税込) |
真空パック包装 精米したてのお米をできるだけ新鮮な状態で保存ができます。 |
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白 米 |
2.3キロ |
2,830円(税込) |
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玄 米 |
2.3キロ |
2,600円(税込) |
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分搗米 |
2.3キロ |
2,830円(税込) |
風さやかとは |
平成12年に長野県農事試験場において、良食味でいもち病に強く、多収で耐倒伏性に優れる品種育成を目標として、 「北陸178号」を母親に「信交485号(ゆめしなの)」を父親に人工交配を行いました。 平成23年7月に「風さやか」の名称で品種登録された新品種です。 風さやかは、高温登熟による障害粒発生を回避できる食味が優れる品種です。 食感が良く、口に含むと甘みとともに豊かな香りが広がる特徴があります。 風さやかの名前の由来は、信州のすがすがしい空気のもとで育てられたことをイメージして名付けられました。 |
地域情報 |
風さやかが栽培されている長野県中野市は、長野県の北東部に位置し、県都長野市からは鉄道で約30分から40分で結ばれています。 北は飯山市、木島平村、東は山ノ内町、南は長野市、小布施町、高山村、西は飯綱町に隣接しています。また、斑尾山、高社山など象徴的な山々を背景として、千曲川、夜間瀬川などが形成した河岸段丘や扇状地、穏やかな傾斜地に集落が発達しています。 面積は、東西約11キロメートル、南北16キロメートルで、合計面積は112.18平方キロメートルとなっています。気温は年間差が大きく、夏季は30度以上、冬季はマイナス10度以下となる内陸性気候です。 産業は農業がさかんで、リンゴやブドウの栽培では全国でも有数の品質と生産量を誇っています。早くからエノキダケの栽培に取り組み、キノコや果樹、野菜、花きの施設栽培の先進地としても知られています。 中野市HPより |