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|  | 年 産 | 2025年 | 
| 産 地 | 新潟県 | |
| 地 域 | 魚沼市・長岡市川口地区 | |
| 品 種 | 新之助 | |
| 検査代理人 | JA魚沼 北魚沼基幹営農センター | |
| 栽培内容 | 節 減 対 象農 薬:当地比3割減 化学肥料(窒素成分:当地比3割減 | |
| 等 級 | 1等 | |
| 米袋の形態は変更になる場合があります | ||
| 白 米 | 1キロ |  1,540円(税込) | |
| 2キロ | 3,080円(税込) | ||
| 5キロ | 7,700円(税込) | 
| 1キロ |  1,540円(税込) | ||
| 2キロ | 3,080円(税込) | ||
| 5キロ | 7,700円(税込) | 
| 玄 米 | 1キロ |  1,400円(税込) | |
| 2キロ | 2,800円(税込) | ||
| 5キロ | 7,000円(税込) | 
| 真空パック包装  精米したてのお米をできるだけ新鮮な状態で保存ができます。 | |||
| 白 米 | 2.3キロ | 3,850円(税込) | |
| 玄 米 | 2.3キロ | 3,520円(税込) | |
| 分搗米 | 2.3キロ | 3,850円(税込) | |
| 新之助とは | 
| 日本一栽培が難しいと言われたコシヒカリをトップブランドへと育て上げた、農家の伝統。 何代にもわたって独自の方法を築き、イノベーションを重ね続けた、研究の軌跡。 そんな米どころとしての歴史を誇る新潟が、今、新たに。 現代の食風景と向き合い、かつてない「米づくり」に挑戦しました。 それは、おいしいお米を最高の状態で食べていただくために、田んぼから食卓まで、しっかりとおいしさを導くということ。 ついに誕生した新潟米「新之助」は、きらめく大粒にコクと甘みが満ちていて、ごはんの可能性が、無限に広がります。 日本の食の未来を切り開くお米です。 新之助ホームページより | 
| 地域情報 | 
| 北魚沼は、新潟県中越地方の群馬県、福島県と隣接する魚沼市、長岡市川口地区を区域としています。 当地域は県内でも有数な豪雪地帯ですが、越後三山を背景に鮎漁の盛んな清流魚野川や悠々と流れる日本一の大河信濃川など、自然に恵まれた、緑豊かな農村地帯です。 また、全国的に知られる大湯温泉や各スキー場には、毎年、多くの観光客が訪れています。 魚沼市、長岡市川口地区を合わせた総面積は約1,000km2、耕地面積は約4,100haで、農業は稲作が中心です。 日本一と評される「魚沼産コシヒカリ」や堀之内の「花き」、川口の「えのき」栽培が有名です。 また、「たらの芽」、「八色すいか」、「深雪なす」や「ぜんまい」、「木炭」などの特産品も数多くあり、全国に出荷しています。 「JA北魚沼」より  年間平均気温 約11.8度 年間平均降水量 約2516o |