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|  | 年 産 | 2024年 | 
| 産 地 | 島根県 | |
| 地 域 | 邑智郡 | |
| 品 種 | きぬむすめ | |
| 栽培内容 | 節 減  対 象農 薬:当地比5割減 化学肥料(窒素成分):当地比9.9割減 | |
| 等 級 | 1等 | |
| コ ー ド | 2632061 | |
| 米袋の形態は変更になる場合があります | ||
| 白 米 | 1キロ | 1,100円(税込) | |
| 2キロ | 2,200円(税込) | ||
| 5キロ | 5,500円(税込) | ||
| 20キロ (5キロ×4袋) | 21,600円(税込) | 
| 1キロ | 1,100円(税込) | ||
| 2キロ | 2,200円(税込) | ||
| 5キロ | 5,500円(税込) | ||
| 20キロ (5キロ×4袋) | 21,600円(税込) | 
| 玄 米 | 1キロ |  1,000円(税込) | |
| 2キロ | 2,000円(税込) | ||
| 5キロ | 5,000円(税込) | ||
| 20キロ (5キロ×4袋) | 19,600円(税込) | 
| 真空パック包装  精米したてのお米をできるだけ新鮮な状態で保存ができます。 | |||
| 白 米 | 2.3キロ | 2,830円(税込) | |
| 玄 米 | 2.3キロ | 2,600円(税込) | |
| 分搗米 | 2.3キロ | 2,830円(税込) | |
| ハーブ米は、島根県エコロジー農産物です | 
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|  |  | 島根県エコロジー農産物とは 消費者の自然志向や環境保全意識が高まる中、環境への負荷が少ない農業生産が求められている中、農薬や化学肥料の使用量2分の1以下に抑えた環境にやさしい農業への取り組みをすすめ、島根県独自の推奨制度をスタートさせました。 | 
| 緑肥となるハーブ |  | ハーブのすきこみ |  | 田植え | 
| 刈り取り後に田んぼへハーブの種をまきます。一冬こして春になると田んぼ一面ハーブにおおわれます。 | 田植えの準備として有機質の肥料をまいてハーブと一緒にすきこみます。 | ハーブをすきこんだ田んぼへきぬむすめをの苗を植えます。 | ||
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| きぬむすめとは | 
| きぬむすめは、キヌヒカリと祭り晴を交配して生まれ、コシヒカリに次ぐ島根の主力品種として18年産より本格的に栽培されています。 きぬむすめは、独立行政法人 農研機構九州沖縄農業研究センターにおいてキヌヒカリを母に祭り晴を父に人工交配を行って育成された品種です。 「キヌヒカリ」は、短稈・極良食味で広域適応性を持つ極早生品種として温暖地を中心に広く普及しています。「祭り晴」は縞葉枯病抵抗性で、穂いもち圃場抵抗性、耐倒伏性も強い栽培特性の優れた良食味の早生品種で、やや小粒で地域によっては収量性が安定しない欠点を有しています。 炊き上がりは、ご飯の白さとツヤに優れてい、食味もコシヒカリに負けない評価を受けています。 【名前の由来は】 「キヌヒカリ」の後代優良品種となることを願い、「キヌヒカリ」の娘、という意味で「きぬむすめ」と命名されました。 | 
| 地域情報 | 
| 中国地方最大の河川である江の川流域の本支流沿いに位置し、標高50〜100メートルの地域に位置する川本町・美郷町「旧邑智町・旧大和村」・江津市桜江町と邑南町の一部の地域(旧羽須美村) 江の川支流、標高200〜400メートルの地域に位置する邑南町「旧瑞穂町」「旧石見町」の1市3町に大別されます。 川本町・美郷町「旧邑智町・旧大和村」・江津市桜江町と邑南町の一部の地域(旧羽須美村)は、冬期の積雪も少なく比較的温暖で、河川沿いということもあり、その特色を生かし、ゴボウ・茶等の生産が盛んである。 邑南町「旧瑞穂町」「旧石見町」は、中国山地の麓に位置し、高原・盆地状の地形で比較的平坦地も多く、稲作、高原野菜、酪農、和牛の生産地である。 年間平均気温 約10.6度 年間平均降水量 約1188o |