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|  | 年 産 | 2025年 | 
| 産 地 | 石川県 | |
| 地 域 | 小松市 | |
| 品 種 | コシヒカリ | |
| 検査代理人 | JA小松市 | |
| 栽培内容 | 節 減  対 象  農 薬:当地比7割減 化学肥料(窒素成分):当地比9割減 | |
| 等 級 | 1等 | |
| コード | 2726010 | |
| 米袋の形態は変更になる場合があります | ||
| 白 米 | 1キロ |  1,430円(税込) | |
| 2キロ | 2,860円(税込) | ||
| 5キロ | 7,150円(税込) | ||
| 20キロ (5キロ×4袋) | 28,200円(税込) | 
| 1キロ |  1,430円(税込) | ||
| 2キロ | 2,860円(税込) | ||
| 5キロ | 7,150円(税込) | ||
| 20キロ (5キロ×4袋) | 28,200円(税込) | 
| 玄 米 | 1キロ |  1,300円(税込) | |
| 2キロ | 2,600円(税込) | ||
| 5キロ | 6,500円(税込) | ||
| 20キロ (5キロ×4袋) | 25,600円(税込) | 
| 真空パック包装  精米したてのお米をできるだけ新鮮な状態で保存ができます。 | |||
| 白 米 | 2.3キロ | 3,590円(税込) | |
| 玄 米 | 2.3キロ | 3,290円(税込) | |
| 分搗米 | 2.3キロ | 3,590円(税込) | |
| えちゃけな米 | |
|  | 平成23年10月12日、小松市は「環境王国」として認定を受けることが出来ました。「えちゃけな米」は、小松市の中心となる36名の生産者が、安心・安全で美味しい農林水産物があることの一環とし、慣行栽培といわれる一般的な栽培方法と比較し、化学肥料(窒素成分)を90%減・ 農薬を石川県基準比50%減で栽培しています。また、食味値を追求した栽培に取り組み、食味値・タンパク値などを測定し、高水準に達した米のみを「えちゃけな米」として数量限定販売致します。 ・網目1.9mm ・タンパク値6.2以下 ・食味値85点以上 ・整粒歩合76%以上 2019年産より節減対象農薬:当地比7割減の栽培になりました。 | 
| JA小松のプレミアムブランド米 「えちゃけな」とは、石川県の方言で「かわいらしい、愛らしい」という意味です。 熟練の技術を持つ契約農家と、「米・食味分析鑑定コンクール:国際大会」ダイヤモンド褒章授与をされた、遠藤五一さんの指導に基づき、自然環境にやさしい「安全・安心・おいしいお米」を、まるで我が子を愛でるように育てたお米です。 |  | 
| コシヒカリとは | 
| 昭和19年に新潟県農業試験場で農林1号と農林22号をかけあわせが行われました。 農林1号は美味しくて、沢山お米もできましたが、病気に弱く、農林22号は品質がよく病気に強い特徴がありました。 その後、福井県農業試験場で育てられ、昭和28年に越南17号として新潟に戻り昭和31年農林100号“コシヒカリ”と命名され、昭和54年以降、第1位の作付規模を誇る良食味米となりました。 作付シェアは平成20年産で36% 外観・香り・味・粘り・硬さとバランスがとても良いです。 コシヒカリは「越国に光り輝く」という願いを込めて名前がつけられました。 現在の越国とは山形県の1部、富山県、石川県、福井県、新潟県のことになります | 
| 地域情報 | 
| 小松市は、石川県西南部に広がる豊かな加賀平野の中央に位置し、 西は平野で日本海に面し、東は山地に囲まれ、ブナなど森林豊かな自然が残っています。 山のある東から西に縫うように梯川が流れ、安宅の海に注いでいます。 また小松市は、建設機械メーカーのコマツの企業城下町であり、関連企業や工場も多く。 そのため重工業が発達しており、北陸工業地域の一翼を担っています。 農業は主に水稲が中心で作付面積は2,784ha、大麦が311ha、大豆が177ha、販売農家数は1,634戸です。 この他、トマト、ニンジンの生産が盛んで、県内最大の産地となっています。加賀丸いもや花卉など特産物も多く生産しています。 JA小松市より  |