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|  | 年 産 | 2025年 | 
| 産 地 | 新潟県 | |
| 地 域 | 魚沼市、長岡市川口地区 | |
| 品 種 | こしいぶき | |
| 検査代理人 | JA魚沼 北魚沼基幹営農センター | |
| 栽培内容 | 節 減  対 象  農 薬 :当地比−割減 化学肥料(窒素成分):当地比−割減 | |
| 等 級 | 1等 | |
| コード | 2615090 | |
| 米袋の形態は変更になる場合があります | ||
| 白 米 | 1キロ |  1,350円(税込) | |
| 2キロ | 2,700円(税込) | ||
| 5キロ | 6,750円(税込) | ||
| 20キロ (5キロ×4袋) | 26,600円(税込) | 
| 1キロ |  1,350円(税込) | ||
| 2キロ | 2,700円(税込) | ||
| 5キロ | 6,750円(税込) | ||
| 20キロ (5キロ×4袋) | 26,600円(税込) | 
| 玄 米 | 1キロ |  1,200円(税込) | |
| 2キロ | 2,400円(税込) | ||
| 5キロ | 6,000円(税込) | ||
| 20キロ (5キロ×4袋) | 23,600円(税込) | 
| 真空パック包装  精米したてのお米をできるだけ新鮮な状態で保存ができます。 | |||
| 白 米 | 2.3キロ | 3,400円(税込) | |
| 玄 米 | 2.3キロ | 3,060円(税込) | |
| 分搗米 | 2.3キロ | 3,400円(税込) | |
| こしいぶきとは | 
| 新潟県で育成した品種「こしいぶき」は平成5年から、8年間の歳月を経て開発され平成13年から栽培されている新潟の品種です。 こしいぶきは、コシヒカリよりも約10日早く収穫でき、モミが稔る時期に気温が高くても品質が低下しない特徴を持っています。 名前の由来は、越後(こし)の新しい息吹(いぶき)という意味で、名付けられました。 炊き上がりの特徴はお米のツヤも良く粒がふっくらし、適度な粘りがあり、カレーライスや丼ぶりに合います。 こしいぶきは、コシヒカリと並ぶ新潟米の二本柱となることが期待されている品種です。 | 
| 地域情報 | 
| 北魚沼は、新潟県中越地方の群馬県、福島県と隣接する魚沼市、長岡市川口地区を区域としています。 当地域は県内でも有数な豪雪地帯ですが、越後三山を背景に鮎漁の盛んな清流魚野川や悠々と流れる日本一の大河信濃川など、自然に恵まれた、緑豊かな農村地帯です。 また、全国的に知られる大湯温泉や各スキー場には、毎年、多くの観光客が訪れています。 魚沼市、長岡市川口地区を合わせた総面積は約1,000km2、耕地面積は約4,100haで、農業は稲作が中心です。 日本一と評される「魚沼産コシヒカリ」や堀之内の「花き」、川口の「えのき」栽培が有名です。 また、「たらの芽」、「八色すいか」、「深雪なす」や「ぜんまい」、「木炭」などの特産品も数多くあり、全国に出荷しています。 「JA北魚沼」より  年間平均気温 約11.8度 年間平均降水量 約2516o |