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        年 産 | 2024年 | 
| 産 地 | 佐賀県 | |
| 地 域 | 指定なし | |
| 品 種 | さがびより | |
| 検査代理人 | JA佐賀 | |
| 栽培内容 | 節 減  対 象  農 薬 :当地比−割減 化学肥料(窒素成分):当地比−割減  | 
      |
| 等 級 | 1等 | |
| コード | 2741010 | |
| 米袋の形態は変更になる場合があります | ||
白 米  | 
        1キロ  | 
        1,060円(税込)  | 
        |
2キロ  | 
        2,120円(税込)  | 
        ||
5キロ  | 
        5,300円(税込)  | 
        ||
20キロ 
        (5キロ×4袋)  | 
        20,800円(税込)  | 
        
1キロ  | 
        1,060円(税込)  | 
        ||
2キロ  | 
        2,120円(税込)  | 
        ||
5キロ  | 
        5,300円(税込)  | 
        ||
20キロ 
        (5キロ×4袋)  | 
        20,800円(税込)  | 
        
玄 米 
         | 
        1キロ  | 
          960円(税込)  | 
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2キロ  | 
        1,920円(税込)  | 
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5キロ  | 
        4,800円(税込)  | 
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20キロ 
        (5キロ×4袋)  | 
        18,800円(税込)  | 
        
真空パック包装  精米したてのお米をできるだけ新鮮な状態で保存ができます。  | 
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白 米  | 
        2.3キロ  | 
        2,740円(税込)  | 
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玄 米  | 
        2.3キロ  | 
        2,500円(税込)  | 
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分搗米  | 
        2.3キロ  | 
        2,740円(税込)  | 
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| さがびよりとは | 
| 佐賀県農業試験研究センターが育成した暑さに強い米「さがびより」(佐賀37号)が2008年に誕生しました。 高温による品質低下が著しい主力品種「ヒノヒカリ」に代わる新ブランドとして、2009年産から本格的に栽培が始まりました。 さがびよりは、10アール当たりの収量がヒノヒカリより1割以上多く、高温による被害も少ないです 6月20日頃田植えをし、10月10日頃に収穫されます 名前の由来は、気候が大きく変動する中で、雨が降り続いたり、強い風が吹いても日々米づくりに励み、自慢の米を収穫する秋には笑顔で晴れやかな日を迎える、そんな「思い」を込めて、「さがびより」と、名付けられました。 炊き上がりのお米の特徴は粒が大きくしっかりし、もっちりとした食感が楽しめます。  | 
      
| 地域情報 | 
| 佐賀県は、九州の北西部に位置し、東は福岡県、西は長崎県に接し、北は玄界灘、南は有明海に面しています。北部は天山 (1046.2m) ・背振山麓地域は、筑紫山脈の西半分を構成し、地質は主に花崗岩質で、みかんを主とした果樹、米、野菜地帯です。南部は佐賀平野が広がり福岡県側まで続く筑紫平野と続き肥沃で生産力が極めて高い米・麦・大豆などが作られています。東松浦半島から多良岳山系にかけての西部は溶岩台地と緩やかな丘陵地により構成され唐津・伊万里・有田などは陶磁器の産地として有名です。 農林水産業も盛んで、海苔・ハウスハウスみかんは生産量日本一、玉ねぎ・大豆・もち米は全国第2位の生産量、イチゴは生産量6位、お茶は生産量8位、佐賀牛は全国でトップレベルの品質を持ち、イカ活き造りで有名なケンサキイカは全国的に有名です。 年間平均気温 約16,1度 年間平均降水量 約1888o  |