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        年 産 | 2024年 | 
| 産 地 | 山形県 | |
| 地 域 | 指定なし | |
| 品 種 | つや姫 | |
| 生産者 | 指定なし | |
| 栽培内容 | 節 減  対 象  農 薬:当地比5割減 化学肥料(窒素成分):当地比5割減  | 
      |
| 等 級 | 1等 | |
| コード | 2906061 | |
| 米袋の形態は変更になる場合があります | ||
白 米  | 
        1キロ  | 
         1,200円(税込)  | 
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2キロ  | 
        2,400円(税込)  | 
        ||
5キロ  | 
        6,000円(税込)  | 
        ||
20キロ 
        (5キロ×4袋)  | 
        23,600円(税込)  | 
        
1キロ  | 
         1,200円(税込)  | 
        ||
2キロ  | 
        2,400円(税込)  | 
        ||
5キロ  | 
        6,000円(税込)  | 
        ||
20キロ 
        (5キロ×4袋)  | 
        23,600円(税込)  | 
        
玄 米 
         | 
        1キロ  | 
         1,100円(税込)  | 
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2キロ  | 
        2,200円(税込)  | 
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5キロ  | 
        5,500円(税込)  | 
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20キロ 
        (5キロ×4袋)  | 
        21,600円(税込)  | 
        
真空パック包装  精米したてのお米をできるだけ新鮮な状態で保存ができます。  | 
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白 米  | 
        2.3キロ  | 
        3,060円(税込)  | 
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玄 米  | 
        2.3キロ  | 
        2,830円(税込)  | 
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分搗米  | 
        2.3キロ  | 
        3,060円(税込)  | 
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ごはんそのものがご馳走 炊いてほれぼれ 冷めても美味しい  | 
      
日本一を誇るブナの原生林が育む滋養に満ちた水系、先人の知恵と四季鮮やかな山形の風土が生んだ、わが国の美味しいお米のルーツとなる「亀ノ尾」。  その正統の系譜から、ついに新ブランド米が誕生しました。際立つ「粒の大きさ」、「白い輝き」「旨さ」、「香り」、「粘り」は、ごはんそのものがご馳走。 味わうほどに至福の喜びに満たされます。 山形の農の匠が丹誠込めて育てる、安全で、おいしさを極めた特別なお米。 日本中の、何よりも「白いごはん」が大好きな人にお届けします。 「つや姫」ブランド化戦略実施本部より  | 
      
| つや姫とは | 
| 現在の山形県の主力品種「はえぬき」は、全国のおいしいお米のルーツとなる「亀ノ尾」(明治時代、山形県庄内町(旧余目町)で阿部亀治(あべかめじ)が育成)の良食味性が引き継がれた品種です。しかし近年、全国的に「コシヒカリ」の作付が拡大し、「はえぬき」の生産者からさらなる良食味品種が求められるようになりました。 そこで山形県は、平成10年から極良食味品種の開発を急ぎ、育成を開始しました。育成期間を短縮するためハウス内で冬期間も栽培し、また、苗を1本ずつ植え、病気に強いか、収量が多いか毎日観察しながら、10万分の1の確率で誕生しました。 こうして、10年という長い歳月をかけ、幾多の人たちの熱い思いと期待が込められて誕生したのが「亀ノ尾」の良食味性を引継ぐ「つや姫」です。 山形県ホームページより  | 
      
| 地域情報 | 
| 山形市を中心に、上山市・中山町・山辺町の2市2町からなります。 東部は奥羽山系を背に宮城県に接し、西部は村山盆地が広がり、その彼方に朝日・月山連峰が麗しい山容を見せています。 南部には置賜地区と、北部は天童・寒河江市と隣接しています。 特産物 果物(ブドウ、サクランボ、ラ・フランス、リンゴなど) 野菜(きゅうり、食用菊、トマト、なす、おかひじきなど) 花き(きく、ストック、啓翁桜、りんどうなど) イベント 花笠祭り・上山温泉全国かかし祭り・日本一のいも煮会など JAやまがたより ![]() 年間平均気温 約10.5度 年間平均降水量 約1296o  |